はっさくミカン

まだまだ成長したい思いと、子供たちと過ごす時間の中での気づきを綴っています

人間らしく・生き物らしく考える。教科書が読めない子供たちのAIとの共存はどうなる?

子供たちの読解力が落ちている

『AI vs 教科書が読めない子どもたち』を読みました。

衝撃を抱えて読了。
この先、子供達の将来はどうなっていくのでしょうか。

著者は数学者である新井紀子さん。
そんな著者が訴えるのは、
機械が人間の仕事をほとんどするようになった時、
人間に必要なのは読解力。
それはAIが一番苦手とする分野。

ところが、今の小・中・高校生で独自の検証したところ、
読解力がない(教科書の内容も理解できていない)子供たちが増えている。

AIの苦手なことは、今の子供たちも苦手だと言うのです。

多くの人が成人するまでに教科書を正確に理解する読解力を獲得していない。

この状況をなんとかしなければ、AIと共存せざるを得ないこれからの社会に、明るい未来予想図を描くことはできない。

 

人間らしく・生き物らしく

生活の便利さを求めて、
コンピューターができたりスマホができたり
私たちの身の回りは素晴らしい発明品にあふれています。

でも、私たちや子供たちがAIと共存しながら働くために、
AIにはできない、AIが苦手な、
人間らしさ・生き物らしさを追求していくことが大事なんですね。

便利さを求めてAIを発明したのとは、
逆に時代を進んでいくような感じがします。
それでも考えなければならない。

以前読んだ、キングコング西野さんの本↓ 

www.kacoblog.com 

 

この本にこんなことが書かれていました↓

人間は、汚い言葉よりも 美しい言葉を優先的に選ぶ生き物である

何か言葉を書いたり使ったりするとき、
例えば文字数や時間などに制限がある時、
人は必ず美しい前向きな言葉を使うそうです。
誹謗中傷などはなくなるそうです。

そうやって、言葉を選んだり、
誰かの気持ちに寄り添って言葉を選んだり、
そんなことが出来るのも人間ならではなんだなと思います。

そんな、人間らしさとは何かに目を向けながら、

読解力を高め意味を理解する。
子供たちにも私なりに伝えていけたらいいなと思いました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。