はっさくミカン

まだまだ成長したい思いと、子供たちと過ごす時間の中での気づきを綴っています

簡単な掛け算で100万分の1のレアな人材に。子供たちにはきっと大切な話だと思うんです。

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藤原和博さんという人を知っていますか?

藤原和博さん

リクルートに在籍中多くの功績を残し、

その後教育の世界に飛び込み、高校校長や中学校長(東京都初の民間人校長)を務めます。

現在は人材育成などの講演会を行っているようです。

 

藤原さんが書いた、読書に関する本を何冊か読んだことがあるのですが、

さすが校長先生を務めてる人だなぁと思いました。

誰が読んでも読みやすい、分かりやすい著書ばかりです。

 

彼の「掛け算でレアな人材になる話」が大好きなんです。

 

『100万分の1の希少性のある人材』になる

自分の価値に希少性があれば、

自分に優位性が生まれ、仕事上での時給もあがる。

それには自分に100万分の1の希少性を持たせることが大切。

  

 

100万分の1(1/1,000,000)と聞くと、

すごく気の遠くなるような数字だけど、

掛け算を用いることでその可能性は広がります。

 

1/100 × 1/100 × 1/100=1/1,000,000

(1/100を3回掛ける!)

 

時給換算 

仕事の時給を考えると、例えば、

●コンビニのアルバイト→時給800円くらい

●私が以前相談した弁護士→時給1万円

(この時は相談料としてでした。正確な時給は弁護士によってもちろん違うと思います。もっと高いと思います。)

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↑この表で右にいくほど希少性があり、時給が高いです。

 

なるべく右の方のお仕事に就きたいと願うけど、

大変そうとか、そんなこと無理なんじゃないの?

と思ってしまいがちです。

 

プロフェッショナルを3つ

人は1つのことを1万時間以上継続すれば、

100分の1(1/100)の人材になれてる可能性が大きいそうです。

今やってるお仕事だって、

長年働いていればプロフェッショナルになっている方も多いと思います。

 

そのプロフェッショナルを3つに増やすだけで、

1/100 × 1/100 × 1/100=1/1,000,000

私たちは100万分の1(1/1,000,000)の人材になれるということです。

 

ちなみに読書をする人は、

それだけで10分の1(1/10)の人になると以前本で読んだことがあります。

 

100分の1(1/100)という数は、自分からそんなに遠くない数字なんじゃないか、

100万分の1(1/1,000,000)という数も、自分にだって当てはまる時がくるかも!

 

富士山型から八ヶ岳型の人生 

藤原さんは言います。

人生100年時代、

1つの仕事をこなせば良かった『富士山型』の人生じゃなく、

これからはいくつもの仕事やキャリアを重複させる『八ヶ岳型』の人生を過ごしてほしい”

 

八ヶ岳型』の仕事の仕方、

これからの時代を生きる子供たちやもちろん私にも、

とても大切な考え方だといつも考えてます。

我が子たちにも、上手に伝えていけたらと思います。