はっさくミカン

まだまだ成長したい思いと、子供たちと過ごす時間の中での気づきを綴っています

上橋菜穂子作『獣の奏者』Ⅱを読んでます。アナ雪のエルサも登場して。。

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精霊の守り人』の著者上橋菜穂子

この本の著者上橋菜穂子さんは、

精霊の守り人』というお話を書いた人です。

みなさん『精霊の守り人』を知っていますか?

 

綾瀬はるかさん主演の大河ファンタジードラマとして、

NHKで長く放送していましたね。

 

私はこのドラマを見たことがないのですが、

いつも大河ドラマ『女城主 直虎』を見た後に、

精霊の守り人』の作品紹介が流れているのを見て、

「すごい迫力のドラマだなぁ」

綾瀬はるかちゃんがんばってるなぁ」

なんて思ってました。

 

獣の奏者』はそんな上橋菜穂子さんの作品です。

 

獣の奏者

この『獣の奏者』は全4巻まであり、今私は2冊目を読んでいます。

エリンという主人公が、周りの人が持たない特殊な能力を持ち、

そのせいで国の大きな権力争いに巻き込まれていきます。

 

物語の中に、

王獣(おうじゅう:巨大な鳥のようなもの)

闘蛇(とうだ:竜のようなもの)

が出てきてそれぞれの国を守るのですが、

この2つの獣が恐ろしい威力を持ってお話に登場してきて、

大きな身体で人や国を襲ってきます。

その光景が本当に怖く、迫真に迫った描写にとても引き込まれてしまうお話です。

 

アナと雪の女王』エルサと似てると思いました

昨日うちの子供たちが、『アナと雪の女王』のDVDを久々に見ていました。

「アナ雪なんだか懐かしいなぁ」なんて思いながら眺めていたら、

獣の奏者』の主人公エリンアナと雪の女王』のエルサは、

すごく似てるなって思ったんです。

 

周りの人が恐れるような能力を持つために、2人とも孤独を感じていて、

自分が全く予期せぬ方向へ運命が進んでいってしまう。

強くて美しくて、とても悲しいヒロインです。

 

 

そして『アナと雪の女王』本当に懐かしかったです。

神田沙也加さんと松たかこさんの素晴らしい歌。

久々に見たのにまだ歌を覚えているし。

オラフなどの登場人物も個性豊かで、何度見ても飽きさせません。

 

2人の悲しいヒロインに応援を送りながら、

アナ雪の懐かしさを感じた一日でした。

獣の奏者 2王獣編 (講談社文庫)

獣の奏者 2王獣編 (講談社文庫)