はっさくミカン

まだまだ成長したい思いと、子供たちと過ごす時間の中での気づきを綴っています

勝負に勝つこと。自分たちの全てを出し切れること。

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夢破れたり。

今週末、小学生の娘が所属するバスケ部の大会がありました。
この大会で勝って、県大会へ行くいうことを、
関わっていた全員がずっと目標としてきました。

そのためには、今大会で2勝することが必要でした。

もちろんこれまでの大会もとても重要で、
今までの順位で、今大会の出場権と、
どのチームと当たるかが決定してきました。

 

天下一武道会(母イメージ)

県大会出場の夢に向かって、
今年の3月くらいから練習内容がガラリと変わりました。
とにかく走り込みを増やし、練習量も練習日も増やし、
基礎練習からみっちり練習していました。

毎回の練習終わり、身体が疲れてるところに、また走り込み。
みんな辛くて、泣きながら走っていた子供たち。

私はそんな辛い練習を見て、
ドラゴンボールをいつも思い出していました。

天下一武道会に出るため、
亀仙人に修行を付けてもらう孫悟空クリリンの姿。
なかなかちゃんとした練習をさせてもらえず、
牛乳配達とかさせられるんですよね。
そんな姿を、子供たちとずっと照らし合わせていました。
のんきな母です(^^)

自分たちの全てを出し切った戦い

そんな風に、みんなで歩んできたこの数か月。
練習でも大会でも、
ずっとコーチに怒られている子供たちでした。

保護者から見ても、
「今日あの子、動き固いなぁ」とか、
「みんな動けてないなぁ」とか、
試合中たくさん思うところはありました。
それでもみんな、いつも本当に頑張ってきました。

そして今回の大会。
1回戦目は難なく突破。

問題の2回戦目。
これで勝てば、念願の県大会出場!

もうみんな、それはそれは気合が入っていました。
子供たち・コーチ・保護者全員!!

試合は、もう本当にずっとずっと競っていて、
1ゴール優位に立っては追いつかれの繰り返し、
もう県大会も見えていました。

しかし、最終クオーター、
大事な場面でゴールが決まりません。
相手に数本決められてしまい、
結果36-33で負けてしまいました。


負け。
みんな泣いていました。
6年生は試合後、嗚咽を漏らしていたようです。


それでも私は思ったのです。
勝たせてあげたかった。
それでも、あんな強いみんなを初めて見たと。

気持ちもプレイも本当に強気だった。
パスも守りも攻めも諦めずに、本当に上手だった。
怒られて、試合中メソメソしているみんなじゃなかった。
本当に本当に強かった。


全力を出し切って、勝てる。
もちろんそれが一番理想です。

それでも本当に、みんな強くて強くて。
あんなプレイができたみんなは、
また1つ、確実に大きく成長できたんだろうな。

本当にみんなお疲れ様でした。