はっさくミカン

まだまだ成長したい思いと、子供たちと過ごす時間の中での気づきを綴っています

大号泣する小学娘、念じる母。

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キミは何をそんなに泣いている。

昨日の朝のことです。

小学生の娘が「頭が痛い…」と言って、学校の準備を渋っていました。

(母の心の声:熱はない、朝食も普通に食べてた。さては!サボリかぁ!!)

娘は次第に泣き始め、大号泣する始末。

あまりに大号泣するので、車で学校まで送り届けることにしました。

(母の心の声:これってデジャヴ!?なんか既視感が… )

いや、デジャヴなんかじゃない!

一ヶ月ほど前にも、同じことがあったんですよ…トホホ…

 

しかも今回は校舎の中にも入ってくれません。

学校に入ってくれさえすれば、泣き止むだろうという、母親の目論みは見事にハズレ。

玄関前で、ランドセルを背負いながら背中を丸めて大号泣する娘…

みんながこっちを見てるよ、娘ちゃんよ…

 

悪魔な母

仕事に遅れる。娘に休んでほしくない。学校に入ってくれ!

「お母さん仕事に遅れちゃう!」大号泣する娘にイライラして言う母親の姿。

はたから見たらまさに地獄絵図!

なんて悪魔な母親に見えていたことでしょう。

 

迷宮入りする母

娘は一体何を泣いているんだろう?

気持ちを理解してもらえないから、娘は泣いてるわけであって。

娘の気持ちを一番理解してあげられるのは、母親の私なのに。

 

でも親にだって都合や立場や思いがあって。

育児って何なのだろう。

何かを訴え、泣いてる子供に当たってまで、仕事に行くって何なんだろう。

母にも迷いが生じ始め、ちょっぴり涙目になっちゃうわけで…

 

念じる事しか、見守る事しかできないけれど…

大号泣娘はその後、玄関前の異常を察知し出てきてくれた保健室の先生に、「とりあえず保健室に行こうか」と連れていかれました。

娘を落ち着かせ、校舎に導いてくれたのは、保健室の先生でした…

 

娘よ。

いつも育児に迷う母だけど、大号泣を止めてあげられない母だけど、

共に強く生きようぞ!

校舎に入っていく娘の背中に、強く強く念じ、仕事に向かう母なのでした。