はっさくミカン

まだまだ成長したい思いと、子供たちと過ごす時間の中での気づきを綴っています

現役保育士から聞いた保育園の自由保育の現状に驚きました

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自由保育が主流となりつつある

先日、知り合いの現役の保育士Sさんから
おもしろい話を聞きました。

今の保育園や幼稚園は、
どんどん『自由保育』というものが主流になってきています。
Sさんの勤務する保育園でも、
少しずつ自由保育を取り入れているそうです。

自由保育の反対は、設定保育(一斉保育)と呼ぶそうです。
私たちや、私の子供も設定保育で保育園に通っていました。

Sさんもこれまでの保育方法と全く違う保育の仕方なので、
正直戸惑っているようでした。

私も子供たちが小学校に上がってから、
しばらく保育園という場所から遠ざかっていたこともあり
自由保育の話を聞いたときは、
正直そんなのあり?と驚いてしまいました。

自由保育とは

❝子供の自主性を養い、自発的に行動できる子供を育てる❞ 


Sさんが勤務する保育園は現在、
お昼時間に自由保育を取り入れているそうです。

ごはんの時間になって、
保育士の先生はごはんの準備を始めます。

でもそこで、
「じゃぁごはんだから、みんな集まってー」
とは言わず、食べたい子が手を洗って席に来る。

まだ遊びたい子は、
無理に遊びをやめなくていいそうです。

一応ごはんの時間は決まっているので、
その時間内に子供たちが全員食べ終われるように、
保育士さんたちは無理強いしないように
子供たちに声をかけるんだそうです。

私が知ってる設定保育では、
みんなで席について、
一斉に「いただきます」と言って食べていました。

おひるごはんの後は、
お昼寝したい子はする、
遊びたい子は遊んで良いそうです。

かなり子供の自主性に任せた保育ですね。

設備が整ってる園だと、
もっとごはんも遊びも、すべてにおいて自由度が高いようです。
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課題も多いそう

❝自由保育をするには適切な環境と、経験と知識を持った保育士が必要❞

とのこと。
今の保育士の数では、完璧な自由保育は難しいそうです。

Sさんも正直どう保育していったらいいか戸惑ってるそうです。

私は設定保育しか知らなかったので、
話を聞いたときは、驚いてしまったけど、
自由保育のメリットに注目されて取り入れてられてきてるのですよね。

今後保育園の世界はどう変わっていくのかな?